ハガキの下に7色の「水彩絵の具」が付いた【水彩ぬりえ 楽彩】。
水を含んだ筆でクルクルなぞると絵の具が溶けて、どこでも簡単
楽しく遊べます!
【水彩ぬりえ 楽彩】販売取扱店のご案内です。(2014.02.21 現在)
大分空港 2F 売店「旅人」(たびと)大分県国東市武蔵町糸原
http://www.oita-airport.jp/shop/tabito.shtml大分県のお土産に。搭乗前や機内でのちょっとした時間を楽しむために。
大分空港オリジナルキャラクター
「マーシャルくん」楽彩も
限定販売してます。

大分市美術館 ミュージアムショップ大分市大字上野865番地
大分市美術館のお土産に。お子様へのプレゼントに。
大分市美術館にある彫刻作品の下絵や、自分で想像して自由に描くものまで
5枚が1セットになった
「らくらくすいさい 楽彩」も
限定販売してます。

明石文昭堂大分県別府市駅前町11-10アークヒルズ
http://www.akashi-net.co.jp/別府駅前にある文房具店です。
大分県の風景の下絵を中心に、花やイラストの下絵の楽彩も販売してます。
別府・鉄輪温泉「旅館 辰巳屋」別府市鉄輪風呂本1組
http://www.tatumiyaryokan.jp/別府・鉄輪温泉のお土産に。旅館でのくつろぎの時間のお楽しみに。
鉄輪の風景の下絵を中心に販売してます。

玉津まちの駅「夢むすび」豊後高田市玉津418番地
玉津プラチナ通りの長円寺の仏様
「おびんずるさま」の楽彩を
限定発売してます。「なで仏」として親しまれているおびんずるさま。
おびんずるさまの像をなで自分の体を触ると、御利益があるといわれています。

雑貨や悠遊館豊後高田市新町1丁目689番地
http://yuuyuukan.exblog.jp/レトロな楽器が下絵になった
「懐かしい昭和の音色」を
限定販売してます。
昭和の町のお土産にオススメです。

菓子禅高田屋豊後高田市金谷町633-1
http://kasizentakadaya.blogspot.jp/昭和の町中央通、入口角にある和菓子屋さんです。
豊後高田の風景の下絵や、季節の花の下絵などの楽彩を販売してます。
松田はきもの店豊後高田市新町968番地
昔と変わらず手作りの履物を販売しているお店です。
看板犬・ゆきちゃんが下絵になった楽彩を販売してます。
楽彩(らくさい)とは? →
水彩絵の具パレット付きハガキ【水彩ぬりえ 楽彩】
ハガキに「下絵」と「水彩絵の具パレット」が付いています。
水筆1本があれば、どこでもカンタンに “水彩ぬり絵” で遊べます。
水の量でぼかしや、色の混ぜ具合で新しい色を作って塗れます。
水彩をまだ体験したことのない、小さなお子様にもおすすめです。
完成したら、ミシン目より「水彩絵の具パレット」を切り離してください。
宛名を書いて切手を貼れば、そのまま「ハガキ」として使えます。
【取扱販売店】 ● 大分空港・2階売店『旅人』(大分県国東市)
● 大分市美術館・ミュージアムショップ(大分県大分市)
● 明石文昭堂(大分県別府市)
● 旅館 辰巳屋(大分県別府市)
● 玉津まちの駅夢むすび(大分県豊後高田市)
● 雑貨や悠遊館(大分県豊後高田市)
● 菓子禅高田屋(大分県豊後高田市)
● 松田はきもの店(大分県豊後高田市)
【TEL・FAX・WEB から、ご注文いただけます】水彩ぬりえ【楽彩】公式サイト →
http://www13.ocn.ne.jp/~raku-sai/
水彩ぬりえ【楽彩】ネット通販 →
http://www.nurie.org/
販売元・お問い合わせ先
|名 称|有限会社 文化プロセス
|所在地|大分県別府市古市町881-149
→ アクセスマップ|設 立|1969年3月1日
|業 務|スクリーン印刷、特殊印刷、印刷全般
|営業日|平日、第3・4土曜 [ 8:30 〜 17:30 ]
|定休日|第1・2土曜、日曜、祝日
| TEL |
0977 - 66 - 5005| FAX |
0977 - 66 - 5010| Mail|
bunpro@fat.coara.or.jp
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